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福島原発事故は人災だ [安全対策]

福島第一原発の大事故は、明らかに人災だ。
以下、参考リンク。

「東電のバカ野郎が!」官邸緊迫の7日間 貫けなかった首相の「勘」 またも政治主導取り違え

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110318/plc11031800190002-n4.htm

首相は、安全措置として10キロ圏内の住民らを避難させ、
海水を使ってでも炉内を冷却させる
意向を東電に伝えた
という。だが東電側の反応は、
避難指示という首相の想定に対し「そこまでの心配は要らない」
海水の注入には、
「炉が使い物にならなくなる」
と激しく抵抗したのだという。
首相は このような東電の言い分をひとまず信じ、
当初は3キロ圏内の避難指示から始めるなど
一転して、事態の推移を見守ることにしたという。

福島原発10基の耐震安全性の総点検等を求める申し入れ
(日本共産党 福島県議団)

http://www.jcp-fukushima-pref.jp/seisaku/2007/20070724_02.html

「4.福島原発はチリ級津波が発生した際には
機器冷却海水の取水が出来なくなることが、
すでに明らかになっている。
これは原子炉が停止されても炉心に蓄積された
核分裂生成物質による崩壊熱を除去する必要があり、
この機器冷却系が働かなければ、最悪の場合、
冷却材喪失による苛酷事故に至る危険がある。
そのため私たちは、その対策を講じるように求めてきたが、
東電はこれを拒否してきた。
 柏崎刈羽原発での深刻な事態から真摯に教訓を引き出し、
津波による引き潮時の冷却水取水問題に
抜本的対策をとるよう強く求める。」
(改行・強調 おいら)

福島原発の事故、米NRCが20年前に警鐘-非常用発電機にリスク

http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920000&sid=a.lK3UI3LjpM

米国の原子力規制委員会(NRC)はNUREG-1150によって
20年前に警鐘を鳴らしていた。
「地震発生時に炉心溶融につながる事故の例として、
原子炉を冷却するため水を外部からくみ上げるポンプを動かす
非常用ディーゼル発電機の破損や停電、
貯水タンクの故障などによる冷却機能不全が
高い確率で起こると指摘していた。
 今回の事故は、福島第一原発の原子炉6機のうち
運転中だった1、2、3号機は地震の揺れを感知して
運転を自動停止したが、非常用ディーゼル発電機が作動せず、
冷却ができない状態になった。
日本政府は、経産省原子力安全・保安院が04年6月に公表した
「リスク情報を活用した原子力安全規制の検討状況」
という資料で、このリポートも紹介している
 元日本原子力研究所研究員で核・エネルギー問題情報センターの
舘野淳事務局長は、リポートが提示したリスクへの対応策について、
『東電は学んでいなかったのだろうか』と指摘、
『天災が1000年に一度や想定外といった規模であったとしても、
そんな言い訳は許されない』と述べた。
 東電の広報担当、元宿始氏は当社がそのリポートを認識
していたかどうか直ちには確認できない、と述べた。」
(改行・強調 おいら)

東電、原発の装置故障を隠ぺい、77年からデータ改ざん続ける

http://www.nikkeibp.co.jp/news/biz07q1/524352/

東京電力は1月31日、原子力発電所で行った定期検査に関する
データの改ざんについて調査結果をまとめた。
福島第一、第二(いずれも福島県)、柏崎 刈羽(新潟県)の原発、
合計17基中13基で新たな不正が発覚し、緊急時に原発の
メルトダウンなどを防ぐ非常用炉心冷却装置(ECCS)のポンプ故障を
隠 して検査を通すなど、悪質な改ざんが明らかになった。

東電によると、柏崎刈羽1号機では1992年5月、ECCSの一部で、
原子炉が停止した際などに残留熱を取り除く4台のポンプのうち1台が、
定期検査の前日に故障した。そこで故障を隠して定期検査をごまかし
そのまま原子炉を起動、2日後に復旧した。
東電では、ほかの装置で炉心冷却機能を維持できるため、
安全上の問題はなかったとしている
福島第一の1~6号機では1979年6月~2002年4月、
柏崎刈羽3号機では1994年11月に、それぞれ
ECCSのポンプの圧力計の指示値を改ざんした
また福島第一の1~6号機は1977年10月~2002年3月、
福島第ニの1~3号機は1990年1月~2002年8月に、
それぞれ不正に警報装置の設定値変更、除外などを行った
さらに福島第一の1号機は1979~1998年、蒸気の流量を監視し、
弁を作動させる装置を不正に設定して検査を受けた
柏崎刈羽1~3号機では 1994年9月~1998年10月、
蒸気の隔離弁の漏えい率を改ざん。同7号機は1998年8月~2001年3月、
実在しない「タービン機械式トリップ弁 作動トリップ」警報について、
実在するかのように検査報告した
福島第一原子力発電所2号機では中性子検出器を
不適切な場所に設置して、検査結果をごまかしてたという。
このほか定期検査とは無関係に、柏崎刈羽原発では
放射能の測定値を改ざんしていた。1995~1997年ごろ、
排気筒から出る放射性物質の濃度が実際より低いように
見せかけた

原発がどんなものか知ってほしい(全)

http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html#page2

「日本の原発の設計も優秀で、二重、三重多重防護されていて、
どこかで故障が起きるとちゃんと止まるようになっています。
しかし、これは設計の段階までです。
施工、造る段階でおかしくなってしまっているのです。
 仮に、自分の家を建てる時に、
立派な一級建築士に設計をしてもらっても、
大工や左官屋の腕が悪かったら、雨漏りはする、
建具は合わなくなったりしますが、
残念ながら、これが日本の原発なのです。」
メーカーや施主の説明を聞き、書類さえ整っていれば合格とする、
これが今の官庁検査の実態です。」
「会場から「実は恥ずかしいんですが、まるっきり素人です」と、
科技庁(科学技術庁)の者だとはっきり名乗って発言した人がいました。
その人は
『自分たちの職場の職員は、被曝するから絶対に現場に出さなかった。
折から行政改革で農水省の役人が余っているというので、
昨日まで養蚕の指導をしていた人やハマチ養殖の指導をしていた人を、
次の日には専門検査官として赴任させた
。そういう何にも知らない人が
原発の専門検査官として運転許可を出した。美浜原発にいた専門官は
三か月前までは、お米の検査をしていた人だった』と、
その人たちの実名を挙げて話してくれました。
このようにまったくの素人が出す原発の運転許可を信用できますか。」
(改行・強調 おいら)


数々の不正を行い、安全だと言い張る東電。
県議団の要求も再三無視。
アメリカの専門団体の指摘も無視。

いざ大事故が起こるや、
「想定外」「1000年に一度」
を連発・強調。
これを免罪符にして
責任逃れするつもりなんだろうな。

東日本大震災は想定外の天災だった。
だが福島第一原発の大事故は、津波対策を怠った東電の
安全軽視の姿勢が生んだ人災だ。
↓東北電力は女川原発できっちり津波対策を行っていた。
http://www.jnes.go.jp/content/000015486.pdf

原発事業者の、先に挙げたような姿勢を
改めさせなければ危険だ。
まだ予断は許せないものの、
注水作業が成功したこともあって
事態は収束に向かいつつあるように感じられる。
しかし今回の出来事を教訓とし、
速やかに対策せねば第2、第3の大事故が
待つことになるだろう。
次の大事故は、炉のメルトダウン・大爆発かもしれない。

皆での監視が必要だ。
もう人任せはやめよう。
本やWebを使い、自分で調べてみよう。
専門家でなくとも考えてみよう。
自分で数値を計算してみよう。
おかしいと思ったら、すぐに声をあげよう。

TVに出演する原子力専門家の言い分は、
話半分に聞こう。特に
「すぐに健康に影響を及ぼす数値ではない」
には注意しよう。
原子力に強い人は、実は・・・w


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