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県知事の格 [行動指針]

「事前説明ない」地元反発 五木ダム建設中止表明
 ”蒲島郁夫知事が県営五木ダムの建設中止の方針を表明した20日、
 建設予定地の五木村では「治水は大丈夫か」「事前説明がない」と反発の
 声が上がる一方、同じ流域にある川辺川ダム計画の反対派は「流域を『宝』
 と呼んだ知事の言葉通りの決定」と評価した。
  川辺川ダムが人吉市など球磨川中下流の洪水防止が目的なのに対し、
 20キロ上流の五木ダムは五木村北部の宮園、竹の川地区の治水を担う計画。
  村北部は1963年から3年連続で水害を受け、県が69年に事業着手した。
 近年は川辺川ダム建設の行方が不透明で、凍結状態になっていた。
  蒲島知事はこの日の定例会見で、2004年から4年連続の出水で宮園地区
 の川底が削られ、河川の流量が増し、ダムの必要性がなくなったことを
 理由に「建設の継続は困難」と説明した。
  ほぼ同時刻、県幹部が五木村役場を訪れ、知事の考えを和田拓也村長に
 伝えた。会談後、和田村長は「事前に説明がないのは川辺川ダムの白紙撤回
 表明の時と同じ」と反発。一方「ダム以上の治水能力を示す代替案がある
 ならば、ダムにはこだわらない」とも話した。村議会は抗議の意思を示すため、
 県の説明を拒否。村議の一人は「道路の付け替え工事などで既に146億円
 も使い、あとは本体着工という段階で、なぜ中止なのか」と首をかしげた。
 村と議会は21日、知事に面会して直接抗議する計画だ。"
 "
 
 県が中止を表明した「五木ダム」建設予定地”
 (抜粋、改行・強調おいら)

40数年前に計画した五木ダム計画について中止を表明したという、
熊本県・蒲島郁夫知事。
半世紀に迫る時の移ろいは、ダム建造に依らない手段での
治水を可能にした。
東大教授から転身した知事は「球磨川こそが守るべき宝」
として国に白紙撤回を求めていたという。

あとは本体工事を残すのみ、という段階での中止表明。
実に立派で、素晴らしい決断だと思う。

このダムの建設予定地は、八ッ場ダムの建設予定地と同じで
地盤が緩いらしい。
本体工事着工後に、地盤に起因する問題が新たに発覚する恐れがある。
またダム完成後の貯水時にダム湖周辺で土砂崩れが発生するなど、
追加支出の発生が十分に考えられ、
それらの対策費により予算をオーバーする危険性がある。

本体工事の中止により、そうした懸念がなくなる。
本当に効果的なダムの建設に国費を回すことができるようになる。

素晴らしい県知事だと思う。本当に頭が下がる。


一方。


40回以上も…群馬県知事 公舎に女性泊める “愛人”関係との指摘も
 ”知事公舎に女性泊める 記者会見する群馬県知事
  群馬県の大沢正明知事(65)は13日、前橋市の知事公舎に女性を宿泊させた
 とする週刊誌報道を受けて記者会見し、事実を認め「誤解や臆測を生む行動で
 県民に迷惑をかけ、申し訳ない」と陳謝した。減給など、自身への処分については
 「よく考えたい」としたが、辞職については否定した。
  知事によると、女性は知事が顧問を務める社会福祉法人の職員。8日、法人の
 事業報告のため公舎を訪れ、一緒に酒を飲むうちに知事は眠ってしまい、
 女性も泊まった。
  昨年から40回以上も女性を公舎に泊め、“愛人”関係にあると記事で指摘
 された点については「意味が分からない」と釈明。一方で、これまでも女性が
 月に1回、事業報告に公舎を訪れていたことは認めた。”
 (抜粋、改行・強調おいら)

公舎宿泊問題 公務外、規則違反か 知事「今後は慎む」 群馬
 ”知事公舎に愛人を宿泊させたと週刊新潮で報じられた大沢正明知事は
 13日の記者会見で女性との宿泊は認めたものの、愛人関係は真っ向から
 否定した。だが、週に1、2回しか使用しない公舎で、月に1度は公務外の
 私的理由で女性と面会。公舎管理規則に違反して「誠に申し訳ない」と反省する
 そぶりを見せた大沢知事だが、ほとんど利用しない公舎の廃止にまでは
 踏み込まなかった。”
  ”大沢知事は、東日本大震災や福島第1原発事故の対応を協議する全国知事会
 を12日に途中欠席して、“火消し”の緊急記者会見に臨んだ。神妙な面持ちで
 「県民のみなさまの信頼を傷つけることになり、深くおわびします」と頭を下げた。
  大沢知事によると、3日の知事選で再選を果たした後、初登庁した8日に女性を
 宿泊させた。自らが顧問を務める社会福祉法人の経理報告に同日夕に訪れた
 女性と、再選を祝して酒を飲み続けるうちに、酔いつぶれて「寝てしまった」という。
  大沢知事が目を覚ましたのは同日午後11時ごろ。女性が迷っていると、
 大沢知事が「明日送っていくよ」と女性に宿泊を促した。タクシーを呼ぶことも
 可能だったが、大沢知事は「女性とは家族ぐるみの付き合いで対応がルーズ
 だった」と発言、“親密な関係”であることを自ら認めた。
  女性が、公舎に入る際に猛暑にもかかわらず、ダウンジャケットをかぶり
 周囲を気にするそぶりをみせていた点については、大沢知事は「私の立場を
 おもんぱかったのだろう。2人で入ったから…」と述べ、女性の心情を思いやる
 場面もあった。
  宿泊は、あくまでも「この1回だけ」(大沢知事)というが、業務報告で毎月1度
 公舎で面会していた。法人施設で説明を受けない理由について、大沢知事は
 「私が寄るのもいかがなものかなと思って…」と説明するのがやっとだった。
  知事公舎を含む県公舎の管理規則では、「使用者は公舎を常に善良な管理者
 としての注意を持って使用する」とした上で、住居者の家族以外の同居や転貸など
 3項目の禁止事項を設けている。
  加えて「県公務の円滑運営」「県職員の居住」を設置目的に定義。公務と関係
 ない女性との宿泊は同規則に違反しているため、大沢知事は「今後は
 慎まなければならない」とうなだれた。"
  "大沢知事は5月11日の記者会見で「あれだけ広い公舎はいらない」と
 知事公舎の必要性を疑問視し、廃止を前提に近く第三者委員会を設置して
 存廃を議論する方針を示していた。
  ただ、13日の記者会見では今後の活用について、「(委員会で)検討して
 もらいたい」と説明したものの、ユニットバスや高い塀を設置して住環境を
 整えてきたため「改修したばかりでもったいないけど…」と付け加える始末。
 未練をにじませていた。”

群馬知事、7月分給与返還を表明 公舎に女性を宿泊させた問題で
 ”群馬県の大沢正明知事は20日の記者会見で、知事公舎に女性を
 宿泊させた問題を受け、7月分の給与約118万円の全額を県に返還する
 考えを示した。「けじめとして返還したい。道義的に申し訳ない」と述べた。”
  ”知事は今月中にも知事公舎を退去する意向も表明。退去後の公舎の
 有効利用については、第三者委員会を立ち上げて検討するとした。女性
 問題に質問が集中すると、「もういいでしょ」といら立つ場面も。
  一方、市民オンブズマン群馬は同日、公開質問状を知事に提出。”
 (抜粋、改行・強調おいら)

今月(7/3)の群馬県知事選にて、堅牢な選挙基盤(自民、公明、みんなの党
推薦)による、各業界団体の圧倒的多数の支持を受けて再選した、
群馬県・大沢正明知事(無所属)。

1回だけでも相当な問題と思うが、40回以上も女性と宿泊したことに関し、
追求を受けると「もういいでしょ」と逆切れ。w
不要と主張する公舎に高い壁やユニットバスを公費で据え付け、
せっせと住環境を整えることに余念がなかった大沢正明知事。

・・・さすが群馬県民の代表者。スゲー立派だ。
群馬県民の品位を日本中に知らしめたお方。

これが群馬県の痴事。
蒲島郁夫知事と比べ、本当に頭が下がる。
orz

バレたので今後は慎むと言ってる大沢知事。
7月分の給与だけ返してケジメだとし、辞任するつもりは
さらさら無い様子。
大沢知事が絶賛推進中の八ッ場ダム計画も含め、
どうなることか。

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