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以上。


作業場の確保。
先月で止めにしようと思っていたが、遅れていたので6月も勤しんでいたのだった。 

しかし。
ついに今月中までも、作業場を確保できなかった・・・orz
10月まで作業場未完は確定。

半年前の時点で、3ヶ月は余裕を見込んで予定を立てていたつもりだったが。
まあ震災とか、材料入手難とか、色々あったが。

せめて床面だけでも出来上がれば、家具や什器を置けるようになるので
作業効率も上がるのだが。

遂に半年経過か・・・!

PC作業以外の作業が全て滞ることに。
マズイな・・・

さてどうするか。


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電力不足と八ッ場ダム② [行動指針]

前の記事の続き。

他にも問題があり。
 ・ダム湖周辺は地盤が脆く、ダム湖出現で大規模地滑りが懸念されている。
 

 ・八ッ場ダムはすでに7割もできているという話(今から2年前)だが。
  時代遅れのダムに税金9000億円.jpg
  7割というのは、
  八ッ場ダム建設事業の事業費4600億円のうち、7割が平成20年度
  までに使われたということであって、工事の進捗率とは全く別物。
  
  ダム本体:0%、付替国道:6%、付替県道:2%、付替鉄道の75%の工事を
  進めるためだけに事業費4600億円の7割を使ってしまった・・・。
  ・・・つまりこれは。
  工事が9000億円でも費用が足らず、さらに工事費用が増額されるという
  ことを暗に示している。
  エンドレス増額。
  日本一高額なダム建造費。
  税金のブラックホール。
  ダム建造を中止するほうが当然安上がりだ。
 
 ・半世紀以上前のカスリーン台風の水害を基準にダム設置を決めたらしいが。
  当時は戦争により上流の森林が軒並み伐採されており、かつ下流域の堤防も
  お粗末なものだったために水害が発生した。
  現在は上流域に森林があり、下流域に立派な堤防もある。洪水防止目的なら、
  せいぜい下流の堤防増強で十分だ。
  ・・・というか それ以前に、
  八ッ場ダム地点はカスリーン台風時の水害と関係無かったりするw
図 1947年のカスリーン台風洪水についての計算〔国土交通省〕

 ・吾妻川は、かつて死の川と呼ばれていた。
  酸性度が高く水質が悪い川であるが、さらに大量のヒ素が含まれている。
  通常は固体化(ヒ酸鉄)しているため無害。しかし酸性を中和するため1960年代
  から開始された草津温泉での石灰散布により、ヒ酸塩という水溶性の毒
  になっている。
  吾妻川の水は、中和事業により発電用には支障がないものの、
  飲用・農業用には使用できない。

 ・貴重な自然湧出の川原湯温泉の源泉が水没。
  代替え地でボーリングにより掘り当てた新たな源泉は、現状の源泉にくらべ
  湧出量が少ない。
  地滑りの危険性と合わせ、温泉地としての未来に不安が。
  (写真は川原湯温泉。情緒豊かな、ひなびた感じの良い温泉地です)
  川原湯温泉街

・群馬県の多目的ダムは河川の上流域に位置するが、
 八ッ場ダムだけは中流域に位置する。
  八ッ場ダムの上流には
   ・草津温泉・万座温泉・それらのスキー場や北軽井沢など観光地
   ・高原野菜で有名な嬬恋村のキャベツ畑・レタス畑
   ・乳牛などの牧畜が盛んな浅間高原
  などが存在する。
  これらの生活排水・農薬・化学肥料・畜産排水などが渾然一体となって吾妻川に
  流れ込んでいる。
  八ッ場ダムが無い場合は流水のため問題ないが、ダム湖に溜まると、富栄養化
  による藻類の異常繁殖が起こる。水質悪化や異臭の発生が懸念されている。

  みなさ~ん、国が多額の税金を費やして、
  電力不足も構わずに巨大なドブを作ろうとしていますよ~w

 ・八ッ場ダムは洪水調節のため、7月~9月は満水位から28mも水位を落とし、
  土肌を剥き出しにして底の方だけに水が溜まってる状態になる。
  溜まった水は異様な色を呈す予定。w
  原因の一つは、上記の藻類の異常増殖と、それに伴うヘドロである。
  もう一つの原因は中和生成物である。上流に存在する、中和生成物の沈殿池
  である品木ダム(ATOK2010は死凪ダムと変換w)は既に8割が埋まっていて
  近い将来にオーバーフローする。
  ダム完成後には八ッ場ダム湖にも沈殿するようになる。底の方にしか
  水が貯まっておらず、異様な色を呈し、臭う八ッ場ダム湖w
  観光資源としての魅力があるだろうか。

  7月~9月と言えば夏休み。
  お子さんを連れて。
  水不足で山肌が露出していて、変な色で、臭うダム湖をバックに記念写真なんて
  実にステキだw
  (写真はイメージです。アメリカ フロリダ州セントジョーンズ川 藻の大量発生)
  655585598.jpg

  2010年の品木ダムの上州湯の湖。
  堆砂率は79.8%と、石灰で満杯状態。湯の湖はきれいだが・・・。
   ※観光施設はありません。
 09shinaki-2.JPG


八ッ場ダムの目的は
「洪水調節」「不特定利水」「上水道」「発電」の「多目的ダム」という話だが、
 ・洪水調節→堤防で代替え可能(そもそも吾妻川が制御不能の洪水に
                     なったことが無いw)
 ・不特定利水→不要(現状八ッ場ダム無しで問題無し、
              これから少子化で水需要減少w)
 ・上水道→使用不可(吾妻川の水は酸性&ヒ素入りw 渇水時に役立たず)
 ・発電→東京電力の発電量を下げるマイナス発電所w
と、全くダムを作る必然性が無い。

さらに
 ・やたら税金を使う(日本一高額なダム。記録更新中)。
 ・ゼネコンと天下りの巣窟。
 ・天然温泉を破壊。
 ・観光資源にならない。
 ・当然、自然破壊に。
 豊かな自然環境
 
  失ワレル吾妻渓谷・・・

もう八ッ場ダムは、正直に
ゼネコン・天下り目的ダム
と目的名称を変えた方が良いのではないだろうか?


辺境の群馬での出来事なんて関係無いじゃんw
と思っているあなた。そう、あなた。

えー。
このダムは国策推進のダムであり。
北は北海道、南は沖縄まで、日本全国の方々の税金によって建造されようと
しているものです。
日本全国の皆さんに関係していますよー。

国の歳出が膨大で、対策として消費税を10%とか15%に上げようとか議論されて
いるが、この八ッ場ダムのような無駄すぎる事業が歳出を膨れあがらせている
こういう無駄を省いていけば、消費税やら所得税やらの大幅増税を防げるかも


最後に。
以前、前原元国交相が八ッ場ダムの建設中止を表明したとき、
地元住民が反対の撤回を求めたことが報じられたが、
地元住民の多くは高価すぎる代替え用地への移転をあきらめ、地元から転出
残った地元民は あきれ果て、何も言えず。
利権に絡むプロ市民が中心になって推進継続を声高に叫んでいるっていうw


「八ッ場ダムが発電に役立つ」
「八ッ場ダムは地元民のほとんどが賛成している」
マスコミから一方的に垂れ流される情報から、そのように信じていた人は、
是非とも認識を改めてほしい、と思った次第。


八ッ場ダム――過去、現在、そして未来

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電力不足と八ッ場ダム① [行動指針]

発電所再稼動前に作業員が点検
  ”東京電力の福島第一原子力発電所の事故でこの夏、電力不足が懸念されて
 いることを受け、県が管理する高崎市の発電所で、休止していたタービン1基が
 7月から再び稼働するのを前に、作業員たちが点検作業に追われています。
  県が管理する、高崎市の「高浜発電所」は、天然ガスを使うタービンと、隣接する
 ごみ焼却場から出る熱を利用するタービンの2基で発電していましたが、このうち
 天然ガスを使うタービンは、燃料の高騰などのため、ことし3月から運転を休止して
 います。
  この発電所から電力を購入している東京電力がこの夏の電力の確保に向け、
 休止しているタービンの稼働を要請してきたことを受け、県は7月1日から再び
 稼働させる予定です。”
  ”県によりますと、天然ガスのタービンを再び稼働させることで、高浜発電所の
 年間の発電量は、7千万キロワットアワー増えることになり、これは一般家庭の
 およそ1万9千世帯が年間に消費する量に相当するということです。”
 (抜粋、改行・強調おいら)

連日の猛暑報道。電力使用率の上昇が報じられている。

本日のNHKのニュース7では、今年3月に休止した群馬県営火力発電所
「高浜発電所」(高崎市高浜町)のガスタービン発電機が7月より再稼働し、
東京電力に電力を供給するという。
少しは関東の電力事情が緩和されるか。

さて、電力不足が深刻になってきたので地元群馬の
八ッ場(やんば)ダムの話をしようw

群馬県の吾妻渓谷と川原湯温泉を潰して建造しようとしている八ッ場ダム。
前原元国交相のダム建造中止発言で有名になったダムだ。
ダム本体工事は、まだ未着手。
周辺の造成工事が進んでいる。

実はこのダム、建造すると東京電力の発電量が減る
そんで、東京電力に補償費用を政府が払うハメになる
財源は・・・もちろん、おいら達の税金だ

八ッ場あしたの会
 八ッ場ダムができると、水力発電量が大幅に減少
 ”2008年のダム基本計画の変更で八ッ場ダム事業に発電目的が加わりました。
 これは八ッ場ダム直下の吾妻渓谷に群馬県営の発電所を設置して、ダムからの
 放流水を利用して発電を行うものです(従属発電)。最大発電力は11,400kW、
 年間発電量は平均で約4100万kW時です(最大使用水量13.6m3/秒、
 有効落差104.94m)。
  このことから、国交省と群馬県は、八ッ場ダムはクリーンエネルギーも供給する
 と宣伝し、また、今回の福島第一原発事故で、水力発電を八ッ場ダムに期待する
 意見も出ています。しかし、実際は逆であって、八ッ場ダムができると、水力の
 発電量が大幅に減少してしまうのです。”
  ”吾妻川の水力発電所では流れ込み式で発電が行われています(下図1)。
 ダム予定地近辺から吾妻川下流にかけては六つの東京電力の発電所があって、
 それらの最大出力は合計112,400kWもあります(下表1)。吾妻渓谷と並行して
 走っている松谷発電所への送水トンネルには最大で25.6m3/秒の水が流れて
 いて、そのような大量の水を使って発電が行われています。松谷発電所で使った
 水はそのすぐ下流の原町発電所へと、順繰りに送られるため、発電用水が川に
 戻るのは吾妻川が利根川に合流してからです。
  八ッ場ダム予定地上流の取水堰では、下流の発電所に送水するため、
 吾妻川の水が大量に取水されており、晴天日はダム予定地付近の吾妻川の
 流量が少なくなっています。
 
 晴天日には流量が少ない吾妻川(ダム予定地)
 
 水力発電所に吾妻川の水を運ぶ送水トンネル

  このままの状態で八ッ場ダムができても水が十分に貯まらず、ダムの機能を
 果たすことができません。そこで、八ッ場ダムができた場合は現在、東京電力の
 発電所に送られている水の大半を吾妻川に戻して、ダム貯水池に入れる必要が
 あります。その影響は直下の松谷発電所だけでなく、下流側の発電所にも及ぶ
 ため、八ッ場ダムが完成すると東京電力の発電所の発電量が大きく減少
 することになります。
  1955~1984年の30年間の実績流量を使って、八ッ場ダムができた場合の
 東電発電所の発電量の減少を計算すると、年平均で22,400万kW時にも
 なります。
  このことから、八ッ場ダムができると、新設される八ッ場ダム発電所が生み
 出す発電量約4100万kW時の5倍以上にもなる発電量が既設の東電
 発電所から失われることがわかります。”
  ”なお、八ッ場ダムをつくる場合は、これまでの発電用取水量の大半を八ッ場
 ダムに入れるようにするため、国が巨額の減電補償金を東京電力に支払わな
 ければなりません。その金額は数百億円にもなると予想されますが、国交省は
 私企業との交渉内容を明かせないとの理由から、予想される減電補償額
 を明らかにしていません。 この減電補償は八ッ場ダムの事業費をさらに増額
 させる要因にもなります。

 吾妻川の水力発電所.gif
 八ッ場ダムによって影響を受ける東京電力(株)水力発電所.gif
 ”
 (抜粋、改行・強調おいら)

八ッ場ダムが計画されている吾妻川流域には既に数多くの発電所が存在し、
発電用の水力としては開発し尽くされている

おいらは、Web上で
「八ッ場ダムを建設中止し、水力発電量低下→国力低下を謀る前原・民主党め!」
のような書き込みを あちこちで見かけたが・・・

八ッ場ダムに設置予定の水力発電所は発電量を増やすものではなく、
既設の水力発電所で作られている電力を大きく減らす、
マイナス発電所だったのでした。orz

今回の福島第一原発事故で、原発以外の発電力が重要になってきたが。
その面でも八ッ場ダムを建造することは大きなマイナス。

既に東京電力の発電所が多数あるのに、更に小さい発電量の発電所を
わざわざ多額の費用を費やして建造。

しかも。
東京電力の水力発電量を大幅に低下させたうえ、多額の補償金を
毎年、おいら達の税金から捻出し、その額は秘密って・・・orz

八ッ場ダム――過去、現在、そして未来

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玄海原発の再稼働と佐賀県知事の判断 [安全対策]

原発の再稼働、混迷深まる 佐賀県知事、経産相と会談調整 
 ”運転停止中の原子力発電所の再稼働問題が混迷を深めている。
 九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)2、3号機の運転再開問題で、
 週内とみられていた古川康・佐賀県知事の判断は来週にずれ込む見通しとなった。
 同知事は今週中にも海江田万里経済産業相を招き、会談する方向で調整している
 が、国の安全基準に疑問符がついているだけに、結論が出るかどうかは
 不透明だ。”
 ”一方、古川知事は27日、県民を対象にした数百人規模の説明会を県主催
 で来週開催する方針を表明した。26日に経産省が佐賀市内で開いた県民向け
 説明会が不評だったためだ。同会の時間は1時間半にとどまり、参加する県民も
 7人に絞っていた。県の説明会は玄海原発の緊急安全対策などを中心に、県民と
 経産省の担当者らによる討論会形式とする。”
  ”佐賀県は菅直人首相に来県を求め、政府の考えを示すよう要請することも検討
 している。
  福井県など原発が立地する他の県知事はおおむね原発の早期再稼働について
 反対姿勢を強めている。明確な賛否を表明していない佐賀県の古川知事の
 判断は、今後の原発再稼働問題を左右する公算が大きい。
 (抜粋、改行・強調おいら)

定期点検の終わった原発の再稼働問題が混迷している。
古川知事の判断で、全国の原発の再稼働が行われるかどうかが左右される模様。
玄海原発では1号機・4号機が現在稼働中で、2号機・3号機が定期点検が終了
したため再稼働させようとしているところである。

おいら的には玄海原発の稼働については、
 4号機の稼働:○(いいんじゃないの)
 3号機の稼働:○(いいんじゃないの)
 2号機の稼働:△(やめといたほうが)
 1号機の稼働:××××××××××(廃炉にしろ!)
と思っている。

根拠は
運転年数と、脆性遷移温度の測定結果。

佐賀・玄海原発:1号機原子炉、想定超す老朽化
 専門家「急冷却で破損の恐れ」
  ”九州電力玄海原発1号機(佐賀県玄海町)の原子炉圧力容器の老朽化が、
 従来の予測を超えて進んでいることが、九電の資料や専門家の分析で
 分かった。原子炉が中性子を浴びるほどもろくなる「脆化(ぜいか)」と
 呼ばれる現象で、大地震などで急激に炉心を冷やした場合に圧力容器を
 破損する危険性が増す。九電は従来予測を上方修正した上で「安全性に問題
 ない」とするが、専門家は「予測不能に陥っており、安全検査を徹底すべきだ」
 と指摘している。
  玄海1号機(出力55万9000キロワット)は75年10月に稼働した九電
 最古の原発。予測以上の脆化が判明したことで、他の古い原発の安全性も
 問われそうだ。”
  ”九電によると、1号機の運転開始時の脆性遷移温度は零下16度。76~93年
 の計3回の検査で35度↓37度↓56度と上昇し、09年4月の4回目検査で98度
 と跳ね上がった。しかし、九電が03年に国に提出した技術評価書の予測では
 65度前後、誤差を考慮しても75度前後のはずだった。
  これを受け、九電は予測を実測値に合わせて上方修正した。一方、現在の容器
 本体の脆性遷移温度については、日本電気協会の予測式から80度と推定し、
 今後24年間稼働しても91度と予測している。新設原子炉の業界基準である93度
 を下回り、九電は「安全性は問題ない」と説明している。
  井野博満・東京大名誉教授(金属材料学)は「4回目の実測値は誤差の範囲を
 超えており、脆化を予測できなくなっている。『安全』と説明されても信頼性に
 欠ける」と指摘。「予測不能である以上、容器本体も98度と仮定して安全検査を
 徹底すべきだ」と訴えている。
  国内の原発でこれまで観測された脆性遷移温度の最高値は関西電力
 美浜原発1号機の81度。玄海1号機の98度はこれを更新した。
 (抜粋、改行・強調おいら)

電力各社は核燃料を納める圧力容器の老朽化を把握するため、容器内壁のさらに
内側に、容器本体と同じ材質(鋼鉄製)の試験片を4個以上設置。
数~十数年ごとに1個ずつ取り出して、脆化の指標となる「脆性(ぜいせい)
遷移温度」を測定している。

高校生~社会人一年生の時分に読んだ、広瀬隆の「危険な話」「眠れない話」
にも確か書いてあったな。

うろ覚えだが。
老朽原子炉においては、鋼鉄系なら通常-30℃以下で起こる「低温脆性」が
中性子を浴び続けた炉心部の鋼鉄(圧力容器、配管類など)においては+64℃
(だったと思う)とか高温で発生するようになり、原子炉を停止した際に配管破断・
圧力容器損壊が発生し、冷却材喪失によるメルトダウンの危険性がある、
というものだったと記憶している。

ちなみに低温脆性とは、常温なら力を加えても曲がるだけの針金が、
極低温になるとガラス棒を曲げたときのように脆くバキッと折れるようになるという
ことだ。
本来の粘り強さが無くなる。
脆性遷移温度は脆化が進むほど高くなり、容器が急激に冷やされて
この温度を下回ると壊れやすくなる。

で、当の玄海原発1号機では、その脆化温度が2009年の時点で+98℃だと。
・・・じゃあ、2011年現在の脆化温度は?

玄海原発には限界原発が混じっていたのでした。orz

玄海原発1号機などは、地震津波うんぬんでなく単純に通常停止するだけでも
事故の可能性があるんじゃないのか?

浜岡原発5号機は通常停止しただけで事故が発生し、
復水器内に400tというとんでもない量の海水が流入した。
これは配管キャップ溶接部の金属疲労が原因だという。

限界原発の場合、配管キャップどころか、圧力容器そのものが劣化・疲労している。
加圧水型原発の圧力容器配管内は、150気圧・300度以上の高圧・高温状態。
地震・津波・電源断など関係無く、ただ単に停止したときに
 圧力容器/配管が破断→一次冷却材流出→メルトダウン→水蒸気爆発/水素爆発
という流れだってありうるのではないか?

スクラム(緊急停止)だけは絶対やらないでもらいたいものだ。

wikiより。
玄海原子力発電所
 ”
 1号機
  原子炉形式: 加圧水型軽水炉(PWR)
  運転開始: 1975年10月15日
  定格電気出力: 55.9万キロワット
  原子炉熱出力: 165万キロワット
  燃料種別・装荷量: 低濃縮(約4~5%)二酸化ウラン燃料・約48トン
  燃料集合体数: 121体
  建設費: 545億円
 2号機
  原子炉形式: 加圧水型軽水炉(PWR)
  運転開始: 1981年3月30日
  定格電気出力: 55.9万キロワット
  原子炉熱出力: 165万キロワット
  燃料種別・装荷量: 低濃縮(約4~5%)二酸化ウラン燃料・約48トン
  燃料集合体数: 121体
  建設費: 1236億円
 3号機
  原子炉形式: 加圧水型軽水炉(PWR)
  運転開始: 1994年3月18日
  定格電気出力: 118.0万キロワット
  原子炉熱出力: 342万3千キロワット
  燃料種別・装荷量: 低濃縮(約3~4%)二酸化ウラン燃料および
   プルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料・約89トン
  燃料集合体数: 193体
  建設費: 3993億円
  2009年11月5日より、プルサーマル試運転。同年12月2日より営業運転を開始。
  MOX燃料費: 1回目18体10.7トンで139億6400万円。
           2回目20体13トンで150億8200万円。
 4号機
  原子炉形式: 加圧水型軽水炉(PWR)
  運転開始: 1997年7月25日
  定格電気出力: 118.0万キロワット
  原子炉熱出力: 342万3千キロワット
  燃料種別・装荷量: 低濃縮(約3~4%)二酸化ウラン燃料・約89トン
  燃料集合体数: 193体
  建設費: 3244億円
 ”
 (抜粋、改行・強調おいら)

玄海原発2号機は既に30年経過している老朽原子炉である。
原子炉の運転期間の世界平均は22年。
電気出力も3号機の半分足らずであり、リスクを負ってまで動かす必要はない
と思う。
どうしても動かすなら、1号機が安全に停止したのを確認してからにすべきだ。

玄海原発3号機はMOX燃料を使用しているものの、まだ2号機に比べて炉が
新しいため、動かしたいのなら動かしてもいいんじゃないの、と おいらは思う。

玄海原発1号機で、なぜ想定外に照射脆化が進んでいるのか?
原因究明と理論付けを急ぐ必要がある。

あと、玄海原発周辺で白血病が多いという話がある。
こちらも原因究明が必要だ。

新版 危険な話―チェルノブイリと日本の運命 (新潮文庫)

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もんじゅの炉内中継装置引き抜き成功 [安全対策]

う。
いつの間にか眠ってた。

もんじゅは・・・引き抜き成功したようだ。ホッ。


”平成23年 6月24日 
独 立 行 政 法 人 
日本原子力研究開発機構 
敦 賀 本 部 
 高速増殖原型炉もんじゅ 
炉内中継装置の引抜き作業の完了について 
(お知らせ) 
 高速増殖原型炉もんじゅ(定格出力28万kW)は、昨年8月26日に落下
 した炉内中継装置の引抜き・復旧について、燃料出入孔スリーブと一体で引抜
 くこととして準備を進めてきましたが、昨日、20時50分より引抜き作業を
 開始し、本日、4時55分に引抜き作業を完了しましたので、お知らせいたし
 ます。 
 なお、引抜き途中、一体引抜用案内管の観察窓から確認できる範囲において、
 炉内観察等により予め想定していた接続部の変形を確認しました。今後、炉内
 中継装置の付着ナトリウムを洗浄し、詳細な点検を実施してまいります。 
 【参考】これまでの経緯 
  平成22年 8月26日  炉内中継装置の引抜き作業中に同装置が落下 
             12月16日  燃料出入孔スリーブとの一体引抜き計画策定 
  平成23年 5月24日  炉内中継装置引抜きに向けた作業開始 
               6月23日  炉内中継装置の引抜き作業開始 
         6月24日  炉内中継装置の引抜き作業完了 
以 上 ”
 (改行・強調おいら)

前の記事で紹介したニュースによれば、
もんじゅの次なるハラハライベントは今年の秋らしい。

おいらとしては とりあえず、ちゃんと一眠りすることにする。

起きている間、興味深い動画(24分のドキュメンタリー)を発見。


これを見て、おいらは
近隣住民がもんじゅについて口を閉ざす所と、ナトリウム発火の様子が
印象深く感じた。

著作権がうんぬんで、そのうち消されるかも知れないので
ダウンロードしておくのが吉。


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もんじゅの炉内中継装置引き抜き開始 [安全対策]

さて、もんじゅの引き上げは成功したのかな・・・とニュースを調べてみると。

もんじゅ落下装置引き抜き始まる あす午前には作業完了か
 ”日本原子力研究開発機構は23日夜、高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)で、
 原子炉容器内に落下した炉内中継装置の回収作業を始めた。器具に不具合が
 見つかるなど準備に手間取り、引き抜き開始は同日午後8時50分と大幅に
 ずれ込んだ。順調に進めば24日午前には回収を終える見通し。
  回収が完了すれば、昨年8月の落下以来続いてきた、原子炉容器内に大型の
 構造物があるという異常な状態が約10カ月ぶりに解消される。今後、引き抜いた
 同装置本体を詳しく調べ、原子炉への影響などを評価。今秋には復旧作業を
 完了させたい考え。”
  ”引き抜きは当初、午後3時ごろに始まるとみられていたが、収納する容器下部
 にある筒からアルゴンガスが漏れていると判明。ゴム製の部品が破損している
 のが分かり、準備作業を一時中断した。
  その後、作業を再開して、装置の引き抜きに着手。装置に付着したナトリウム
 が空気と触れないようにするため、炉上部に設置した耐熱性の化学繊維製の
 じゃばら式容器を少しずつ伸ばしながら、1分間に6センチのペースで引き抜き
 始めた。”
 (抜粋、改行・強調おいら)

えー。
夜に始まったの?
作業員大丈夫なのか?まさか徹夜で作業するなんてことないよね?
バックアップ要員いるよね・・・?
翌朝に仕切り直せばいいのに・・・なぜそんなに急ぐ?
深夜とかに予定がずれ込んだときに恐いのは、人のミス。

そもそも 何で部品が破損してたんだよw

炉の蓋を開けて引き抜き始めたという。
順調に行って作業完了は明日の朝5:00頃か・・・

福島第一のときは夜中に残念なお知らせが多かったが。
お願いしますよ・・・。

参考:
①もんじゅのライブカメラURL
②もんじゅの最新データ(10分値) ※排気筒モニタ計数率が重要と思われ。
③もんじゅの排気筒モニタ:24時間表示(10分値) ※②のグラフ

※23:00現在、サーバーが非常に繋がりにくい状況。(皆が注目し過ぎw)

おいらは現在 無職だし、今夜は徹夜しとこうかな。

2011-06-23 23:42 もんじゅのライブカメラURLを修正

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もんじゅ炉内中継装置23日にも引き抜き [安全対策]

もんじゅ装置23日にも引き抜き 収納容器設置作業を公開
 ”日本原子力研究開発機構は22日、高速増殖炉「もんじゅ」(敦賀市)で、原子炉
 容器内に落下した炉内中継装置の回収をめぐり、引き上げた同装置を収納する
 じゃばら式の容器の取り付け作業を公開した。23日にも同装置そのものの
 引き抜きを行う。”
  ”長さ12メートルの同装置を引き抜いた後に収納する容器は、耐熱性化学繊維
 で直径1・4メートル、高さは最大15・6メートルになるじゃばら式。この日は作業員
 23人が、クレーンにつり下げた容器の外観検査をした後、炉上部に取り付けた。
 経済産業省原子力安全・保安院の検査官が立ち会い、アルゴンガスを
 充てんした際に漏れるような穴などがないかをチェックした。
  同装置自体の引き抜きは1分間で6センチずつという慎重なペースで
 行うため、8、9時間かかる見通し。
 炉内中継装置を収納するじゃばら式の容器をチェックする作業員=22日、福井県敦賀市のもんじゅ
 (抜粋、改行・強調おいら)

明日23日、炉内中継装置の引き抜き作業が行われる。
昨年10月にも2回引き抜きを試みたが、失敗した。
今回は前2回と違い、炉内中継装置が収まっているスリーブごと引き抜く段取り。
是非とも3度目の正直となってほしいと思う。

今回の引き抜き作業は、もんじゅ復旧に向けた前哨戦。
間違いのないように確実な作業をお願いしたい。

え?前哨戦?
そう、今回の引き抜き作業が無事に成功したとして、それで終わりではない。
メーンイベントは炉内中継装置の復旧作業である。

炉内中継装置を無事に引き抜けただけでは、
もんじゅの危うさは引き抜き前と全く変わらない。

炉内中継装置が復旧できて、炉内から燃料を取り出し終わって、
はじめて もんじゅが現在置かれている危うさが遠のく。

こんな前哨戦ごときで過酷事故に至ってもらっては困る。
念入りに作業前検査を行ってほしい。
くれぐれも事故のないように。

あと参考までに、付近の風向き。


炉内中継装置の引き抜き~復旧工程は
に掲げられている。

1.5月末から6月22日までの引き抜き作業。
もんじゅ引き抜き工程1.jpg

2.明日6月23日~に行われる予定の引き抜き作業。
もんじゅ引き抜き工程2.jpg

3.しばらく後に行われる、復旧作業。
 炉内中継装置の据え付け。これがメーンイベント。
もんじゅ復旧工程.jpg
・・・ん?
図では「通常状態に復旧完了」とあるが・・・
炉内中継装置はどうしたw
炉内中継装置が無いぞw
これは一体?


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県知事・自治体長が原発再稼働を拒否 [行動指針]

政府が定期検査で現在停止中の原発に対し、再稼働を要請している。
それに対し、原発を保有する県知事や自治体が反発している。

福井知事「海江田経産相の安全と経済の二者択一論おかしい」 再稼働拒否
 ”全国最多の原発14基が立地する福井県の西川一誠知事は20日の定例記者
 会見で、海江田万里経産相が停止中の原発は震災の追加対策で安全が担保
 され、再稼働に問題はないとしたことに関連し、「ざっと見た限りだが、県が要請
 したことへの答えになっていないように思う。状況は変わっていない」と述べ、
 現段階で再稼働を認めない考えを改めて示した。
  また、海江田経産相が再稼働要請の理由として、電力不足や経済面での懸念を
 あげたことには「(安全と経済の)二者択一で論じる問題ではない。安全が
 損なわれたのでは、元も子もない」とした。”
 (抜粋、改行・強調おいら)

島根県知事、原発再稼働「対応難しい」 
 ”島根県の溝口善兵衛知事は20日の記者会見で、海江田万里経済産業相が
 停止中の原発の再稼働を自治体に訴える方針を示したことについて「(県が)
 具体的な方針を決めて対応するのは難しい」と語り、停止中の島根原子力発電所
 (松江市)1号機の再稼働に慎重な考えを示した。
  溝口知事は「福島原発事故の原因分析と、それに基づく安全対策の評価が
 まだ
はっきりせず、政府の説明も十分でない」と指摘し、経産省が各原発の
 安全対策が適正に行われたと判断したことに対して疑問を投げかけた。”
 (抜粋、改行・強調おいら)

海江田経産相の原発再稼働要請「話にならない」…東海村長
 ”炉心溶融などの深刻な事故に備えた準備状況について、原子力安全・保安院は
 18日、日本原子力発電の東海第二発電所(茨城県東海村)など、各地の原発で
 適正に実施されているとする検査結果を公表した。
  ただ、これを受けて海江田経産相が原発の再稼働に理解を求めたことについて、
 立地自治体である東海村の村上達也村長は「原発事故の収束も、原因究明も
 できていない。(再稼働の要請は)話にならない
」と政府に対して苦言を呈した。
  村上村長が同日夕、読売新聞の取材に応じた。事故の収束の見通しが立たない
 状態で再稼働の議論が浮上したことに「産業の空洞化というレベルの話では
 なく、地域住民の命がかかっている。事故の原因究明もできていない段階
 で、安全と言えるのか
」と険しい表情で語った。
  また、「地震国の日本で原発を稼働するのであれば、小手先の対応では
 なく、根本から安全対策を考え直す必要がある。
政府や保安院、東電などへ
 の不信感が高まっている状態で、『安全』というだけでは通用しない」と抜本的な
 安全対策が必要だと語った。”
 (抜粋、改行・強調おいら)

特に東海村の村上村長は原発を保有している自治体であり、諭吉さんが
たくさん入ってくる立場であるにも関わらず、至極 真っ当な判断をされているな。
素晴らしい。

原発の再稼働を要請したのは経産省の海江田大臣。
・・・福島第一があの状況で、よくも言えたものだ。

まあ電力事情が逼迫している中、経産省の大臣という立場上、
分からんでもないが。

大地震発生時など、肝心なときに役に立たない原発に電力を依存していた
日本のエネルギー体制そのものが、そもそもの間違いだったのだ。

これから起こりえる最悪の事態とは何か?
この判断を誤れば 取り返しのつかない事態になる。
電力価格が1.3倍上がることが最悪か?

福島第一原発事故では最悪の事態を見誤った。
メルトダウンは決して起きないと考えていたために備えを怠り事態が悪化した。
村上村長は、その辺りを良く認識されているようだ。

福島第一原発事故の原因究明も収束もされていない今。
目先の経済性のために原発の再稼働を行って第二のFUKUSHIMAが
誕生したならば、完全に日本終了だ。

さらなる放射能汚染が発生したなら・・・
日本の製品が売れなくなる。
たとえ直接被害が無くとも、風評被害により売れなくなる。
外貨が獲得出来ない状態に。

円が大暴落。原油やLNG等の石油資源が調達困難になる。
電力価格は1.3倍どころではなくなる。一体何倍に跳ね上がるのだろうか。
電力コストの面からも日本の産業は壊滅するだろう。

東日本大震災のときは円高が進んだが、これは生保・損保企業などが海外資産を
売却したり、企業が海外投資を引き上げるだろうと投資家が判断したためだ。
資産売却や投資引き上げが進んだ今、次があるなら
今度は急激な円安が待つだろう。

日本企業の株は暴落し、外資に買われまくって韓国企業のように
利益を外資に吸われる事態に陥るだろう。
こうなると外資の奴隷となるも同然だ。
昔ながらの奴隷とは形態の違う、新しい形の奴隷。

ここで日本の食糧自給率の低さが悪く効いてくる。
東日本が汚染された現在。
これから特に西日本に放射能汚染が発生すれば
安全な食糧の安定的な確保に支障を来すだろう。
戦後のような食糧難が発生することは十分考えられる。

第二のFUKUSHIMAが発生する事態になれば、経済的に日本は終了する。
これが これから起こりうる最悪の事態ではないだろうか。

もちろん近隣住民の生命がかかっていることは言うまでもない。

こういった最悪の事態を避けるため、
福井県知事・島根県知事・東海村村長の判断は、全く正しいと思う。

しかし。
だからといって日本のものづくりが電力不足により衰退することは
何としても避けねばならない。

だから おいらたち一般家庭では、
極力節電したり、
パチンコ等の不要な産業を撲滅して、
ものづくりに携わる企業へ電気がまわるように努めましょう。


タグ:パチンコ 経済 企業 戦後 判断 誕生 評価 苦言 安全 投資家 経産省 円高 外貨 島根 福井 自治体 生命保険 東海 原子力 茨城 政府 株価 円安 村上 説明 疑問 売却 暴落 大臣 記者会見 原油 発電所 近隣住民 西日本 間違い 西川 担保 損害保険 生保 損保 備え 震災 要請 素晴らしい 東京電力 慎重 原因究明 収束 食糧自給率 ものづくり 二者択一 溝口 電気料金 節電 指摘 食糧難 立場 風評被害 東電 外資 原発 海外投資 壊滅 最悪の事態 県知事 不十分 大暴落 村長 拒否 諭吉 適正 撲滅 放射能汚染 安全第一 再稼働 韓国企業 LNG 衰退 地域住民 一般家庭 炉心溶融 メルトダウン 考え直す 調達困難 日本終了 逼迫 朝鮮玉入れ 海江田 産業の空洞化 そもそも 至極 保安院 福島第一 Fukushima 海外資産 抜本的 跳ね上がる 地震国 さらなる 認めない 目先の経済性 日本原子力発電 根本から 不要な産業 追加安全対策 答えになっていない 状況は変わっていない 原因分析 話にならない 見通しが立たない 小手先の対応 真っ当 よくも言えたものだ 電力事情 立場上 分からんでもない 肝心なときに役に立たない エネルギー体制 これから起こりえる 取り返しのつかない 電力価格 事態が悪化 第二の 日本の製品 売れなくなる 直接被害 獲得出来ない 石油資源 電力コスト 買われる 利益を外資に吸われる 新しい形の奴隷 昔ながらの奴隷 安全な食糧 安定的な確保 何としても 避けねばならない 努めましょう
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もんじゅの炉内中継装置引き抜き作業が佳境 [安全対策]

保安院が「もんじゅ」に立ち入り 過酷事故対応確認、「ふげん」も
 ”経済産業省原子力安全・保安院は16日、東京電力福島第1原発事故
 のような過酷事故(シビアアクシデント)への対応状況を確認するため、
 福井県の日本原子力研究開発機構の高速増殖炉「もんじゅ」

 原子炉廃止措置研究開発センター(ふげん)に立ち入り検査を行った。
 水素爆発を防ぐ対策や中央制御室の作業環境確保策などを書類で確認した。
  政府は、先に国際原子力機関(IAEA)に提出した事故報告書を踏まえ、
 5項目の短期対策をとるよう指示。原子力機構は14日、報告書を提出した。
  もんじゅでは、敦賀保安検査官事務所の遠藤英昭所長ら検査官3人が検査した。
 検査前の会議で遠藤所長は「福島原発事故のようなシビアアクシデントへの対応を
 厳格に確認する」と話した。”
 (抜粋、改行・強調おいら)

現在 もんじゅ では炉内中継装置の引き抜き作業を行っている。
保安院が過酷事故への対応状況を確認するため立ち入り検査を行った。
引き抜き作業も いよいよ佳境か。

現在のもんじゅの状況は・・・
上記はpdfなので、見れない人のために抜粋画像を貼っておく。
6月16日現在の情報。あとは簡易キャスクを被せ、引き抜くだけのようだ。
もんじゅの状況2011年6月16日15時現在.jpg
引き抜けなくなった炉内中継装置。
現在行われている作業は、それが収まっている筒全体ごと引き抜こうとするものだ。
11tもの重量物の引き上げ作業である。

この作業のキモは、一体引き抜き用簡易キャスク(ビニール製のジャバラ)の気密性
が確保されるかどうかだ。
気密性が破られれば、ナトリウムが空気に触れ、大火災が発生する。

プルトニウムは制御棒が効きにくく、自然に発生する崩壊熱を冷却により
なんとか冷温停止状態を保っている状況。
一次冷却材が喪失(というか冷却材自体が大火災w)すれば
再臨界に。

なお金属が燃焼する金属火災においては、水は使用できない。
水を掛ければ大爆発するからだ。
大量の砂を掛けて窒息消火を図るしかないのだが、
消火に使える大量の砂はもんじゅには無い模様・・・。
この辺どうなってんのよ?

普通に考えれば、一体引き抜き用治具に設計ミスがあって再度落下wするとか、
地震が発生して炉内中継装置が揺さぶられ、簡易キャスクが突き破られるとか、
つまらない作業ミスが発生しない限り、成功するはずだが・・・。

もんじゅを継続するにしろ、廃炉するにしろ、どうするにしても
炉内中継装置の
引き抜きは必要だ。
炉内中継装置が詰まったままでは どうにもならない。
想定外の事象が起こらないよう、皆で注視して祈ろう。

なお以下は、もんじゅに関する今までのプレス発表pdf集。
果たして本日発表の内容はいかに?

 「もんじゅ」炉内中継装置落下関連情報

あと参考までに、付近の風向き。


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福島第一の地下水や海水から高濃度ストロンチウム [安全対策]

高濃度のストロンチウム検出 福島第一の地下水や海水
 ”2011年6月12日21時41分
 東京電力は12日、福島第一原発の地下水や周辺の海5カ所から、放射性
 ストロンチウムを検出したと発表した。海では基準の濃度限度の240倍の地点も
 あった。ストロンチウム90は半減期が約29年と長いうえ、体内に入ると骨に
 たまる傾向がある。
  これまで原発敷地内の土壌からは検出されていたが、地下水から見つかるのは
 初めて。5月18日に採取した1号機付近の地下水からは、ストロンチウム89が
 1立方センチあたり0.078ベクレル、90が0.022ベクレル検出された。2号機
 付近の地下水は89が19ベクレル、90が6.3ベクレルだった。原発事故で放出
 され、雨水などとともに空気中や地表から流れ込んだとみられるという。
  5月16日に採取した1~4号機の取水口近くの海水でも、ストロンチウム89が
 基準の濃度限度の26倍、90が53倍を検出。2号機取水口付近ではそれぞれ
 67、117倍、3号機取水口付近では80倍、240倍を検出した。”
 (改行・強調おいら)

海水からストロンチウム…濃度限度の240倍
 ”経済産業省原子力安全・保安院は12日、東京電力福島第一原子力発電所
 取水口付近の海水から、国が定める濃度限度の最大240の放射性物質
 ストロンチウム89、90が検出されたと発表した。
  ストロンチウム90は、半減期が約29年と長く、体内に取り込まれると骨に蓄積
 しやすく、水産庁も先月から魚介類の調査を始めている。
 西山英彦・保安院審議官は12日の記者会見で
 「海で希釈されて大きな影響はないと思うが、監視を続けたい」
 としている。
  ストロンチウムは、東電が5月16日に採取した海水から検出された。取水口
 北側で、ストロンチウム89が濃度限度の26、ストロンチウム90が53だった。
 また2号機の取水口付近では、それぞれ67、170。3号機の取水口付近では
 80、240だった。(2011年6月13日13時50分  読売新聞)”
 (改行・強調おいら)

放射性ストロンチウム 地下水から検出
 ”2011年6月13日 夕刊
 福島第一原発の事故で東京電力は十二日、1、2号機周辺の地下水から内部
 被ばくの被害が心配される放射性ストロンチウムを検出したと発表した。これまで
 施設内外の土壌からは見つかっていた。地下水からは初めて。
  地下水は五月十八日に採取した。濃度は2号機が高く、ストロンチウム90は
 一ミリリットル当たり六・三ベクレル(一リットル当たり六三〇〇ベクレル)、
 同89が同一九ベクレル(同一九〇〇〇ベクレル)。1号機は微量だった。
  東電は「事故で放出されたストロンチウムが雨水によって地下水へ
 流れ込んだ」と説明。建屋地下にたまった高濃度の放射性物質を含む
 汚染水からは漏出していないとしている。
  一方、四月と五月に高濃度汚染水が流れ込んだ原発近くの海の三カ所で
 五月十六日に採取した海水からは、法令で定める濃度限度を超えるストロンチウム
 が検出された。
  最高値は3号機取水口前に設置した拡散防止用のスクリーン内で、同90が
 一リットル当たり七三〇〇ベクレルと法令で定める濃度限度の二百四十倍。
 同89が二四〇〇〇ベクレルで、濃度限度の八十倍だった。
 写真
 (改行・強調おいら)

朝日新聞、読売新聞、東京新聞の記事。それぞれ同じニュースで、
福島第一原発でストロンチウムが検出された内容。
報道機関の原発に対する姿勢により内容に差が出るな。

読売新聞の報道姿勢は酷いなw

朝日新聞と読売新聞は基準値の○○倍と記事にしてるくせに基準値も絶対値も示して
いないのに対し、東京新聞は濃度の絶対値が入っていて、真摯な報道姿勢だ。

ストロンチウムの法的基準値か・・・
東京新聞の記事から
 7300Bq/L÷240倍≒30.42Bq/L
ということで、
ストロンチウムの国が定める排水中の法的基準値は30Bq/Lか・・・。

東京新聞の報道では、各号機ごとに地下水の汚染濃度が著しく違うと。
事故で放出されたストロンチウムが雨水によって地下水へ流れ込んだのなら、
こんなに汚染濃度に差が出るわけがないでしょーがw

逆に雨水に混入して地下水がこの濃度なら、どんだけ大気中にストロンチウムが
放出されたんだよw って話になるなw

2号機は、建屋地下のコンクリートまで逝っちゃってるな。

2号機の場合、
 圧力容器の穴→格納容器の穴→地下コンクリートのヒビ→地下水
という汚染ルートが確立されていることは間違いない。

ところで3号機の地下水汚染値が無いのは なぜだろう?w

ストロンチウム汚染の濃度は分かった。
で、結局どれくらい出たのか?
この情報が無いな。

ちょっと色々とググって見たら、出てきたが・・・なんだ、これは。
Googleニュース検索には引っ掛からなかったぞ!

72兆(テラ)ベクレル流出
 ストロンチウム‥2号機取水口汚染水99・9%外洋に
  ”原発の運転中に生成し、人間が摂取すると骨に蓄積し骨がんなどを引き起こす
 恐れのある放射性物質のストロンチウム90が、福島第1原発(福島県大熊町、
 双葉町)から海へ約72兆(テラ)ベクレル流出したとみられる
ことが
 わかりました。東京電力が日本原子力研究開発機構(原研機構)に委託して行った
 タービン建屋地下のたまり水の分析結果(5月22日公表)から判明しました。”
  ”東電は、3月24日に1、3、4号機で、同27日に2号機で汚染水を採取し、
 原研機構に分析を委託しました。同機構は、各号機の汚染水を4月12~14日
 にかけて分析しました。
  その結果、汚染水1立方センチに含まれているストロンチウム90の量は、
 2号機が最も高く14万ベクレル、次いで3号機が1万5000ベクレル、1号機が
 21ベクレルであることがわかりました。4号機は、0・13ベクレル末満でした。
  2号機の汚染水は4月1~6日にかけて約520トン、3号機の汚染水は10~11日
 にかけて約250トン、それぞれの取水口付近から海へ流出しました。
 法律で定められている排水中のストロンチウム90の濃度限度は、水1立方
 センチあたり0・03ベクレル
です。2号機の汚染水には濃度限度の約470万倍、
 3号機の汚染水には濃度限度の50万倍のストロンチウム90が含まれていました。
  東電は、21日に経済産業省原子力安全・保安院に提出した報告書の中で、
 3号機取水口付近から流出した約250トンの汚染水は同原発港湾内にとどまって
 いるものの、2号機取水口付近から流出した約520トンの汚染水の99・9%は
 港湾から外洋に出た
とする見方を示しました。
  東電はこれまで、2号機から流出した汚染水には、ヨウ素131とセシウム134、
 同137だけで4700兆ベクレルまれていたとする推定結果を公表していました。
 2号機の汚染水1立方センチにストロンチウム90が14万ベクレル含まれて
 いたということは、流出した汚染水が約520トンなので、その中に約72兆
 8000ベクレルものストロンチウム90が含まれていたことになります。
東電は
 そのほとんどが外洋に出たとしており、約72兆ベクレルのストロンチウム90を含む
 途方もない量の放射能が海の広い範囲に放出されたことになります。”
 ”福島第1原発の事故で、ストロンチウム90は広い範囲に放出されていると
 みられています。
 ”生物への影響心配・・野口邦和・日本大学講師(放射線防護学)の話
 これほどのストロンチウム90が含まれている汚染水が海へ放出されていたと
 なると、生物への影響が心配だ。
小魚などを骨ごと食べることで、人間にもその
 影響が及ぶことも考えなくてはいけない。国と東電は、ただちに調査し、結果を
 明らかにすべきだ。”
 
  (抜粋、改行・強調おいら)

日本共産党発表のニュースは、Googleニュース検索に引っ掛からないらしい・・・orz

日本共産党によれば、少なくとも72兆Bqのストロンチウムが
海に放出されたのだという・・・。
「少なくとも」とは、算出の根拠は2号機の汚染水のみであるため。
ストロンチウムは2号機だけから放出されたのではない。

ストロンチウムは恐ろしい。
タチの悪さが、放射性ヨウ素やセシウムの比ではない。
プルトニウム並みの、最悪レベルの放射性汚染物質だと おいらは思う。

魚の産地偽装が起きない事を祈るばかりだが・・・。

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