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日本の原発は震度6強で損壊する [安全対策]

日量数百トンの地下水流入、原発事故収束妨げる
 ”東京電力は20日、福島第一原子力発電所の1~4号機のタービン建屋などに
 毎日200~500トンの地下水が流入しているとの試算を明らかにした。”
  ”5月末に10万5000トンあった高濃度汚染水のうち、東電はこれまでに
 約9万トンの汚染水を処理した。しかし、汚染水は13日現在、10万2000トン。
 差し引き8万7000トンが新たに加わったことになる。この間、原子炉への
 注水量は推定4万7000トン。東電は、残る4万トンの大半が地下水で、
 一部が雨水だと見ている。”
 (抜粋、改行・強調おいら)

「ひび割れ」「破損」等の文言は書かない読売w

事故収束を急ぐ東電は当初、タービン建屋などにたまった高濃度汚染水を
年内に全て処理する計画だったが、次から次へと流れ込む地下水が
その計画を妨げているらしい。
 
東日本大震災当日。
一応無事だった女川原発での震度は震度6(弱)。
ヒビ割れの発生した福島第一原発での震度は震度6(強)。 
 
福島第一では特定の号機のみにコンクリートのヒビ割れが発生した
のではなく、全号機にヒビ割れが発生したようだ。
たまたま偶然に物理的破損が生じた訳ではない。

原発構造物自体が震度6(強)の地震に耐えられない設計。
これは日本の原子力発電所は、国の定めた耐震基準や安全基準に
則って建造されている。 
この原発耐震安全基準は日本全国共通だ。 

つまり、震度6(強)以上の地震において、
津波に依らず原発構造躯体が物理的に破損することは、
日本全国すべての原発において共通に起こりうる。
 
おいらは原発再稼働容認(原発を段階的に縮小し、10年後を目標に全廃)
の立場であるが。 
電源車の配備や防潮堤の建造などの、津波対策だけを進めても
全く無意味だ。
特に活断層の直上や至近に位置する原発は、
速やかに廃炉にする必要がある。 

地下水の流入だけなら まだ良いが。
果たして都合良く地下水流入経路だけにヒビ割れが起こってくれるかな?
地下水流入、汚染水の地下流出、汚染水処理。
それらの合算で現在の水量になっているのではないか? 

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