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世界の総発電容量は風力・太陽光が原発を逆転 [行動指針]

風力・太陽光エネが原発を逆転 福島事故で差は拡大へ (産経ニュース)

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110416/dst11041610380011-n1.htm

 ”2010年の世界の発電容量は、風力や太陽光などの再生可能エネルギーが
 原発を初めて逆転したとする世界の原子力産業に関する報告書を米シンクタンク
 「ワールドウオッチ研究所」が15日までにまとめた。
  原発は、安全規制が厳しくなったことや建設費用の増加で1980年代後半
 から伸び悩み、2010年の発電容量は3億7500万キロワット。
 一方、再生可能エネルギーは地球温暖化対策で注目されて急激に増加し、
 風力と太陽、バイオマス、小規模水力の合計は3億8100万キロワットになり、
 初めて原発を上回っ た。
 発電容量の増減の推移
 (抜粋、改行・強調おいら)

発電容量が増えたと言っても、発電設備容量=実発電量ではない。
原発の設備稼働率は70%以下(必ず3ヶ月/年の定期点検が必要)であるが、
太陽光発電の設備稼働率(曇り・夜間含む実発電率)は発電容量の12%前後。
実発電量は、依然として原子力発電が上回っている。 

 (なお風力発電の設備稼働率は、
   年平均風速10m/sの地域で50%
   年平均風速8m/sの地域で35%
   年平均風速6m/sの地域で20%
  らしい(300kW級)。
  参考→http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No84/docu0053/Fig-28.jpg

しかし報告書は、福島第1原発事故の影響で廃炉になる原発が多くなり、
新設炉も大幅に増えず、再生可能エネルギーとの差はさらに開いていく
と見ているようで、発電設備設置に際して政治的・軍事的な制約が無い
再生可能エネルギーがこれからの主流になることは疑いない。

諸々の企業の皆さん、市場の高い伸びが期待できる再生可能エネルギー関連には
大きなビジネスチャンスがあるみたいですぜ!

モタモタしていると中国を始めとする外国勢においしいところを
みんな持って行かれちまいますぜ!


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